Mac【PowerBook G4】内蔵電池交換修理!!【画像多数】


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こんにちは、スマートドクター京都烏丸店スタッフです!

珍しい修理依頼を頂きましたので紹介致しましょう♪

お客様がお持ち頂いたのはMacのノートパソコン【PowerBook G4】です。

2001年に発売されて以降、2006年まで長期に渡って販売されておりました最後のPowerBookシリーズです。

数年間置いていたそうで電源が入らないとの事でお持ち頂きました。

PowerBookG4は内蔵電池が放電しきってしまうと 起動しなくなってしまうらしく、起動させるためには内蔵電池の交換が必要なようです。

中に大切なデータがあるそうで半ば諦めモードとなっておりましたが、そんなお客様を残念な気持ちでお帰りいただくなんて出来ません!!

ドクター烏丸店スタッフが精一杯修理させていただきます(`・ω・´)ゞ


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では、早速分解していきましょう!!

PowerBookの裏側にネジがありますので全て外します。

精密ドライバーで全てネジを外す事ができます。

ネジを数箇所外すと裏蓋が外れます!!







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裏蓋が外れました!!

中には細かいチップやHDDが隙間なく詰まっております。

さすがAppleですね☆彡

この写真、中央のパーツは光学ドライブとなっておりまして、この下に問題の内蔵電池があります。

どんどん分解していきましょう!!

光学ドライブは特にネジは止まっておりませんでしたのでコネクターを二箇所はずして上に持ち上げると外すことができました。

コンデンサーなどの近くで作業をおこないますので、飛ばしてしまわないよう慎重に行わないとダメです(汗)






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光学ドライブが外れました

内蔵電池が現れましたね!!(^^ゞ

616-0114-Aと書かれている物がPowerBookの内蔵電池となります。







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電池を取り外し、シールを剥がすとこの様にボタン電池が4つプレートでくっついてるのが分かりますね。

さて、この電池の型と同じ物さっそく取り寄せましょう!








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同じ電池を4つ入手しました。

通常のボタン電池とは違い蓄電するタイプでしたので、家電量販店などでは無くネットで購入するしかありませんでした。









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さて、次は電池を半田を使って接続していきます。

+と−がありますので元の内蔵電池の向きと同じようにして繋げていきます。









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さて、4つとも接続することができました。

ビニールテープで絶縁をしておきます!!









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内蔵電池を組み込んでいきましょう。

電池の配列を一緒にしておかないとスペースが狭いので光学ドライブがうまく収まってくれません。









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あとはバラした手順と逆で組み上げて、ACコードと本体を繋ぎ電源ボタンをポチッと押すだけですね♪

はい♪上手に起動することができました☆彡

電源ボタンを押すまでドキドキしておりましたが、何も問題なく起動するこができました(^^)

PowerBook G4 内蔵電池交換 

最短、2~3日

料金 ASK



スマートドクター京都烏丸店(11:00~21:00)
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